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2007年7月 5日 (木)

増税への怒り、世代を越えて広がっています!

「住民税増税」への怒り沸騰!!

 私はこの間、街頭演説や集会などでお会いした方々とお話しをする機会が多くありました。そこで実感していることは、今の政治に対する怒りが大変なものであるということです。

 「消えた年金」「政治とカネ」「住民税増税」・・・どの問題でも大変な怒りですが、世代を越えて広がっているのは、「住民税増税」への怒りです。

お年寄りも若者も暮らしていけない!

 あるお年寄りは、昨年に比べて住民税だけで10万円以上あがった。それに国民健康保険料もあがる。どうやって払えばいいのか。」「年寄りは、早く死ねということでしょうか?」とおっしゃっていました。「夫婦で首つるしかないのかねくぇ」と苦笑いされるかたもいらっしゃいました。

東京選挙区候補の田村智子さんが出会った方は、「パンの耳を水に浸して食べている」「近所の方が見るに見かねておかずをもってきてくれたけど、断っている。それに慣れてしまったら困るから・・・。」とお話しされてそうです。

比例候補の山下よしきさんは、「おかずのないご飯を何回も食べています。」とうつむいたまま話されるお年寄りの話をしてくれました。

こういう方々の住民税が、3倍、4倍と引き上げられました。絶対に許す訳にはいきません。この問題は、「税金があがって嫌だなあ」なんていう生半可なものではありません。人間の尊厳に関わる重大な問題です。

 若者も大変です。ある20代の女性は、「国民の義務だから仕方ないんでしょうか。でも、どうやって払えばいいんだろう・・・。」と方を落としておられました。

 27歳の男性は、「昨年は、一昨年より収入が増えて、それでも200万円ぐらいになった。そしたら、住民税が7倍以上になった。今年は安定した仕事が見つからず、収入は去年より減っているのに、どうやって払えばいいんだろう。」「実家だから何とかなっているけど、そうじゃなかったら間違いなく『難民』です。ネットカフェにも泊まれないかも・・・。」「最近はバイトもなかなか見つからない。30歳越えたらと思うと・・・。将来が本当に心配。」と話してくれまいした。

 駅前で、演説を聞いてくれていた30代の男性は、「今まで正直言って、政治には関心なかったけど、今度の増税で火がついた。頑張って!」と応援してくれました。庶民のくらしを壊しても何とも思わない人たちに対する怒りは、党派や世代を越えて広がっていると感じます。こういう方々の期待に応えて頑張らなければ、と決意を新たにしています。

庶民増税反対!と言えるのは、共産党だけ

 こういう中で、住民税増税の中止と、すでに実施された増税分を「戻し税」で国民に返すこと、そして消費税増税反対という旗を、高く掲げられるのは、実は日本共産党だけなんです。

 自民・公明は、「税源移譲で、負担は変わりません」という宣伝を、多額の税金を使ってやっています。しかし、定率減税の全廃で、国民に1.7兆円の増税が実施されたことは、紛れもない事実です。特に、この定率減税廃止を言い出した公明党には、国民的怒りが広がっています。創価学会員の方々もずいぶん怒っておられるという話しをお聞きしました。当然のことです。

 民主党はどうかといえば、「民主党の政策十本柱」では、「税・保険料の急増につながった税制改正(公的年金控除縮小・老年者控除廃止)を元に戻します。」という記載があるだけです。公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止は、高齢者の方々に大変な増税・負担増をもたらしたもので、これを元に戻せというのは当然の要求です。しかし、民主党はそこまでしか言えないのです。「定率減税廃止・住民税増税の中止を」とは、口が避けても言えないのでしょう。今年度、定率減税の廃止で庶民に押し付けられた増税は1.7兆円。そして大企業・大金持ちへの減税も、同じ1.7兆円。大企業や大金持ちへの減税をやめろと言わない限り、定率減税廃止をやめろとは言えませんよね。

民主党が「大企業減税をやめろ」と言えない理由ははっきりしています。あれをもらっているからです。お金です。やっぱり献金をもらっていると、はっきりモノを言うことはできませんよね。当然です。

庶民増税反対、消費税増税反対、くらし守れ!

 庶民増税反対、中止という旗をかかげることもできず、さらに消費税の増税まで本気で狙っている民主党では、私たちの「くらし守れ!」という願いにこたえることは絶対にできません。

 私たちのくらしがかかった選挙、人間の尊厳のかかった選挙、絶対に負けられません。夜中ですが、1人で熱くなっています。

 では、明日(今日?)があるので、そろそろ休みます。なかなか寝付けないかもしれません・・・。

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コメント

ちゃんと眠ってください!(笑)
みんなの願いを国会に届ける、大切なお仕事を担っていくための選挙ですもの。
体だけには気をつけて、本番を乗り切っていきましょう♪

投稿: 黒子1号 | 2007年7月 5日 (木) 10時09分

熱くなるのが谷川さんのいいところですが、本当にしっかり身体を休めてください!きちんとした生活リズムも候補者の仕事ですヨ。
・・・という私も、昨夜は遅くまで選挙はがきの宛名書きをしていました。組合事務所前の七夕笹飾りの短冊に「必勝!」だけではなく「最後まで絶好調で!」と書いておきますネ。

投稿: レオママ | 2007年7月 5日 (木) 14時06分

[消費税増税 - 税率 10%, 16%, 18% or 30%?]
’07参院選:全候補者アンケート 消費税、自民「引き上げ論」74%-政党:MSN毎日インタラクティブ
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/20070714ddm003010048000c.html
★ http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/seitou/news/images/20070714dd1dd7phj002000p_size8.jpg

財界や政府・自民党から消費税増税・法人税減税大合唱
http://www.toshoren.jp/Ctg-Toshoren_Undo_News/news2007_06/news2007_06-02.htm
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/3695/1184750808/
米国からの便り 消費税が16%?
http://kensirou2001.blog79.fc2.com/blog-entry-67.html
八国山だより 消費税を16%に
http://patience052.blog101.fc2.com/blog-entry-4.html

日本経団連意見書:「近い将来の税制改革」についての意見 消費税率引上げの展望
「消費税率を、第一段階として3%程度は引き上げるべき」
「消費税率を遅くとも2007年度までには10%とすべきである。」
「消費税で賄おうとすれば30%以上の税率」
「2025年度までの消費税率の増加を18%程度までに」

経団連の40億円の政治献金「斡旋」は何をもたらすか
3.(2)(i)② 消費税の税率引上げ
http://www.rikkyo.ne.jp/univ/hikita/JapaneseEconomy/2007/SEIJIKENKIN.pdf
http://www.rikkyo.ne.jp/univ/hikita/JapaneseEconomy/2007/SEIJIKENKIN.pdf#page=9
http://cs.koukokukaigisitsu.com/copy/5404

棄権は危険!そのわけは??
http://senkyo2.seesaa.net/
http://cs.koukokukaigisitsu.com/copy/5348
言戯: 選挙に行かない人って、バカだなあ。
http://maruccho.way-nifty.com/sobae/2004/07/post_19.html
http://cs.koukokukaigisitsu.com/copy/5353

投稿: No More Tax | 2007年7月20日 (金) 00時29分

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